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長崎のからすみは江戸時代、三河のこのわた・越前のウニとともに「天下の三珍味」といわれ、長崎奉行を通じ宮中や将軍に献上されていました。
からすみは成長につれてその名が変わっていくという、縁起物のぼらの卵巣を塩漬けにして乾燥し固めたもので、その製法は約400年前に中国から伝えられたといわれています。

あじたびのからすみの原料となるボラは、野母崎と並んでトップブランドとされる五島:富江湾産のマボラです。
この海域で獲れるマボラは、1本3~6kgにもなり、日本最大級。からすみの原料になる卵巣も平均400gと大きく、1kgを越すものは上質のからすみになります。

からすみ作りは、長さ20cmほどの柿色をした卵巣を取り出し、丹念に水洗いし、塩をまぶしながら樽に漬け込んでいきます。その後、塩抜きした後、天日に干します。

からすみ加工は完全天日干しでないと本来の品物にあがりません。そのため、干し出してからは、空を仰いで天気とにらめっこ、下を向いてからすみとにらめっこという状態が続きます。

からすみは天日にさらされると次第に独特のあめ色に変わり、表面にはつやつやとした光沢が出てきます。
柔らかい日差しと乾いた北風がからすみをおいしくするといわれていて、手間ひまかけて熟成したからすみに仕上げていきます。 

他の干し物と違い、ある程度の処理の後、数時間は干しっぱなしということが出来ないのが「からすみ」です。
そして、片手間に仕事するとそれなりのものにしかあがりませんし、「押し」と「のし」を繰り返し、手をかけてやればやる程、良いものに仕上がります。

時間を惜しまず、じっくりと乾燥させ、水分をしっかり抜き取る。時間と手間を要しますが、その分、えもいわれぬ深い味わいとなるのです。 

あじたびのからすみは最高級といわれる五島産マボラの真子を用い、親子三代にわたり、探究し培ってきた技法により仕上げた逸品です。

スライスされたからすみを口に運ぶと、チーズのような、塩辛のような、なんともいえぬ濃厚な味わいがゆっくりと広がります。

からすみの味わいを楽しむ、最高の瞬間。

「天下の三珍味」とうたわれる「純国産からすみ」を是非ご賞味ください。

 

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商品コード
№ karasumi-0002
商品名
五島産最高級からすみ
300g
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内容量

300g

賞味期限

冷蔵90日

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ヤマト運輸
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原材料名

マボラ真子、食塩

備考

※木箱入り

天然の商材であることから、内容量はあくまでも目安です。
ご注文後に産地へ在庫を確認し、ご希望に近い内容量のものをご案内いたします。 
製品の特性上、予めご容赦ください。

※写真はイメージです。



そのまま

からすみのスライス3~5ミリにスライスして表面の薄皮をはいで、そのままお召し上がり下さい。大根の薄切りと共に召し上がると、より深い味わいとなります。

炙る

からすみ全体に日本酒を塗り、焦げない程度に火で炙ります。好みの厚さに切り、大根やきゅうりのスライスをサンドして、どうぞ。贅沢な一品です。


揚げる

からすみのスライスをのりで巻き、衣の代わりに白身魚のすり身を巻いてさっと揚げる。
海老のすり身なら、さらに美味。コツは揚げ過ぎないこと。

パスタ

すりおろしたカラスミを5g~10g振るだけ。品のあるパスタメニューになります。
イタリアではカラスミのことを「ボッタルガ」と言い、日本同様に親しまれています。

カナッペ

薄皮をはいだからすみをスライスして、無塩クラッカーに乗せてお召し上がり下さい。
カンタン!オシャレ!なオードブルです。


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