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和食器の歴史は縄文土器から始まり、長い歴史を経て現在の形へと発展してきました。
日本には、「目で食事を楽しむ」、「季節に合わせて器使いを楽しむ」、「箸を使い器を手に持って食事をする」という独自の食文化があります。

現在では生活スタイルの変化に伴い多種多様な食器を目にします。形、素材、文様など、食器に込められた日本の文化や花鳥風月。その背景を知り、手触りや風合い、口当たりを感じることで、食器への愛着もより深まります。
日本独自の食文化の中で、自分ならではのこだわりの一膳を見つけては如何でしょうか。

新潟県南部に位置する魚沼妻有地方(つまりちほう)。日本一のお米と言われる魚沼産コシヒカリの産地として有名ですが、もう一つ名産品として知られているのが絹織物です。
中でも十日町市は、日本有数の絹織物の産地として知られており、高級絹織物では現在でも京都に次ぐ生産量を誇っています。
そんな魚沼妻有地方の全国的なトップブランドである「お米」と「着物」をコンセプトに企画した商品が、高級紫檀漆塗箸「紬(つむぎ)」です。

箸の材質は高級木材紫檀を使用。鮮やかな木目とほどよい重量感が、力強さと気品を醸し出します。
紫檀箸に巻きつける生地は十日町紬。十日町の代表的な絹織物として知られ、織物の中で最も渋く、着物通の人こそ好む深い味わいがあります。

箸は伊勢志摩サミットで各国首脳へのお土産として採用された、若狭の箸メーカー「兵左衛門」製。塗りに使用される漆は天然物100パーセント。木地に吸い込ませ、色を付け、艶をつけるために何度も塗り重ねていきます。

さらに、十日町紬の鮮やかな色合いをそのまま生かすため、着物の部分には特殊な加工を施し、機能性と耐久性を実現しました。
胴張りのふっくらとした四角形のシルエットと、持ち手に弾力があるため、手当たりが優しく、手に吸い付くようなフィット感があります。

目で見て楽しみ、手に取って楽しみ、口に運んで楽しむ。
同じ模様は二つとない世界に一つだけの箸。
妻有をつむぐ膳の彩り「紬」をお楽しみください。

商品コード
№ irodori-0002
商品名
【完売】高級紫檀漆塗箸「紬」
男性用一膳№2
販売価格5,400円(税込)
現在、品切れとなっております。
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内容量

一膳

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ヤマト運輸
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原材料名

紫檀材、天然漆、十日町紬、ポリエステル

備考

サイズ
<男性用>
長さ:23.5cm 
重さ:20g 
持ち手太さ:7mm 
先端:2mm

 

※食洗機での洗浄はお控えください。

 

夫婦セット(2膳)でギフトとしてもご利用いただけます。
箱は赤と白とございますので、どちらかご希望の色を、ご注文時に備考欄にご記入ください。

夫婦セットにしますと、通常10,800円のところ、9,720円にてお求めいただけます。
ご購入時の表示や決済は10,800円で案内されますが、お支払いは9,720円になります。

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材質:紫檀

唐木三大銘木の一つ。古くから珍重されてきた最高級の素材です。古くは遣唐使が持ち帰った木材で、奈良県東大寺の正倉院御物の唐木細工などにも使われています。海外では、ローズウッドの名で知られています。木目は赤褐色と黒色の縞模様があり、落ち着のある色合いが高級感を生み出しています。長い時間自然乾燥する必要があるなど手間がかかるものの、美しい仕上がりを見せ、さらに虫や菌などに強く、耐朽性は極めて優れています。

 

 

着物:十日町紬

繭〔まゆ〕から糸を取り出し、より(ひねり)をかけて丈夫な糸に仕上げて織った絹織物のことです。 紬は織物の中で最も渋く、深い味わいを持つ着物で、着物通の人が好む織物と言われています。 世界一緻密な織物とも言われており、機織りにも熟練の技術が必要です。紬箸は本物の十日町紬を使用しています。

 

 

 

塗り:天然漆100%

人工塗料の中に耳かき1杯でも漆が入っていれば、漆と表示ができ、安価な漆箸が流通していますが、紬箸は安心・安全・健康な、身体に優しい天然漆を100%使用。木地に吸い込ませ、色を付け、艶をつけるために何度も上塗りを重ねていきます。

 

 

 

 

製造元:兵左衛門

大正10年創業の老舗若狭塗りメーカー。「箸は食べ物」という理念の下、素材と技術に徹底的にこだわった箸を作り出しています。その完成度の高さから、伊勢志摩サミットでは、各国首脳への土産品として、兵左衛門の箸が採用されました。また、日本の箸文化を守るため、箸の知育教室や感謝祭などの取り組みもおこなっています。

 

 

 

「きものの町」十日町

十日町市は、新潟県の南部、魚沼地方の中心に位置する人口約6万人の町です。
織物一筋に生きてきた十日町は、今では高級絹織物産地として、京都に次ぐ規模になっています。十日町の織物の歴史は古く、1200年前の飛鳥、天平の昔から野生の苧麻(ちょま)を素材とした麻布の生産が盛んに行われてきました。
江戸時代に入ると、「越後ちぢみ」の主産地として知られるようになりました。越後ちぢみは、薩摩上布につぐ高級夏織物として珍重され帷子や裃などに使われました。

幕末以降、十日町は絹織物に転換しました。明治20年ごろに「蝉の羽」と言われるほど薄くて軽い「明石ちぢみ」が開発されました。「明石ちぢみ」の全国的な普及で、十日町は絹織物産地としての地歩を確立しました。
戦後はお召、十日町小絣、縫取ちりめんが主流になりましたが、昭和34年にマジョリカお召というヒット商品が爆発的な売れ行きを示し産地は大きく発展します。つづいて、新しい略礼装の黒絵羽織を開発すると大変な人気を呼び『PTAルック』の愛称で一世を風靡しました。昭和40年代に入ると、友禅技術が導入されはじめました。
現在、十日町のきものは、振袖、留袖、訪問着、付下といった後染め商品が約8割、紬絣が2割で、年間約130,000点生産されています。

 

 


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