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熊本を代表する郷土料理「からしれんこん」
郷土の名産品として、長い間、熊本の人々に深く愛されてきました。
熊本県下には、多数のからしれんこん屋があります。
その多くの辛子蓮根屋は、農家から蓮根を仕入れ、製造をおこなっています。

その中で唯一、「熊本生まれの、よりおいしいからし蓮根をつくりたい」という志の下、社長自らが蓮根の栽培をおこない、レンコンの栽培から製品になるまで一貫して自社でおこなっている辛子れんこん屋があります。それが「小田商店」です。

一般的な辛子れんこん屋は、熊本で主に栽培されているダルマ種という蓮根を使用しています。節が短く丸いのが特徴の中国種で、土の浅いところに成るため比較的収穫しやすく、収量の多い品種です。

一方、小田商店が使用する蓮根はメイケイ種。土の深いところ成り、掘り起こしが重労働のため、収量も限られますが、からし蓮根には最適な「甘みがあって、シャキシャキしている蓮根」です。

小田商店では、このメイケイ種のおいしさを最大限に活かすよう、調理方法にも工夫を凝らしています。

ナノバブル水を使い、サクサクとした食感と品質を向上させた「レンコン」。
独自の味噌と和からしを混ぜ、辛さの中にもうまみを出した「辛子みそ」。
辛さと食感のバランスに最適なほどよい厚さの「コロモ」。

どれも熊本産の原料を使用し、絶妙な揚げ加減で仕上げています。

一口食べると、もっちりとしたコロモの食感、シャキシャキのレンコンの歯触り、鼻にツーンと抜ける辛子みその香りと辛さが食欲をそそり、「辛い!」と思いながらも、もう一つ、また一つと思わず手が伸びてしまう美味しさです。

「よりおいしいからし蓮根を県内外の方々に食べてもらいたい」という想いから生まれた小田商店の辛子れんこん。そんな小田商店のからし蓮根を縦にカットして1本づつ揚げて急速冷凍しました。
通常の辛子れんこんは冷蔵で7日ほどしか持ちませんが、冷凍辛子れんこんは賞味期限も90日と大変長くなっています。しかも、食べきりサイズになっているため、食べたい時に加熱するだけ。
いつでも揚げたてのような食感がお楽しみいただけます。

調理方法

沸騰したお湯で約8分湯煎して温めてください。
加熱後はコロモが柔らかいので粗熱がとれるまで放置して1センチの厚さに包丁でカットしてください。

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商品コード
№ karashirenkon-0002
商品名
冷凍からしれんこん
5本セット
ポイント
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内容量

からしれんこん90g×5本

賞味期限

冷凍90日

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ヤマト運輸
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この商品は80サイズです。
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原材料名

蓮根、味噌、小麦粉、米粉、植物油、和からし、食塩、砂糖/甘味料(ステビア)、クチナシ色素、ウコン

備考

保存方法:冷凍



からしれんこんの由来は、今から約400年前の熊本藩初代藩主・細川忠利の時代に遡ります。
病弱で食が進まない藩主の身を案じた禅僧・玄沢和尚(げんたくおしょう)は、当時熊本の至るとろに繁茂していた蓮に着目。和漢の書でレンコンには増血作用があることを知り忠利公にすすめました。
しかし藩主は、「蓮根は泥の中で育った不浄なもの」と箸をつけなかったといいます。
そこで一計を案じた和尚は、藩の料理人にこの栄養価の高いレンコンを使っておいしい健康食を作るよう命じました。
加藤清正公が熊本城の外堀で非常食として栽培していたレンコンを使い、和辛子粉を混ぜた麦味噌を詰め、麦粉・空豆粉・卵の黄身の衣をつけて菜種油で揚げたものを献上。
忠利公はこれを大変気に入って常食としたため、体が丈夫になったといいます。

また、辛子れんこんは、輪切りにした切り口が細川家の家紋の九曜紋(くようもん)に似ていることから、細川家門外不出の料理となり、明治維新まで一般に広まることはありませんでした。今では、熊本の郷土料理の一つとして、家庭や居酒屋で気軽に食べられる人気の料理となっています。


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