【愛知碧南】大磯屋:熟成焼きそばの製造現場から

大磯屋の熟成焼きそばの製造現場の様子です。
大磯屋では製麺後に杉の木箱に並べ乾燥熟成をおこなう「島田掛け」をおこなっています。杉箱は吸湿性に優れており、ステンレスの箱だと湿気てかびてしまうそう。一日熟成させることで、さらにコシが加わり小麦の風味も凝縮されます。
一日熟成された麺は茹で麺機で短時間で茹で上げることで、麺にもっちり感が加わります。 以前はひと釜ずつ茹でていましたが、麺に茹でムラが生じることから、設備を一新。 茹で麺機を使用することで、品質が安定し、より一層美味しい麺をお届けできるようになったそう。

出来立ての麺はモチモチとした食感に、噛むほどに広がる小麦の味と香り。
これは時間が経つと水分が麺に入って食感が変わるため、工場でしか味わえない「出来立ての味」です。
生産者の磯貝さんは子どもの頃、土曜日の学校帰りに工場へ寄り、茹でたての麺を昼食代わりにつまんでいたそうです。
「日本一の焼きそばを作りたい」
全国の有名な焼きそばを食べ歩いた社長が気づいたのは、麺にこだわった焼きそばがないこと。
そこで磯貝さんは、具材ではなく「麺のおいしさ」を主役にした焼きそば麺を作り出しました。
















