価格帯で選ぶ








ホップ!【高知市編】

黒潮町をあとにして、高知市にあるタナカショクさんにうかがいました。

 

 

タナカショクさんはお豆腐屋さんですが、通常のお豆腐の他に「おつまみ豆腐」という新しいジャンルを提案し「豆腐百一珍」を製造しています。

「ようこそいらっしゃおった。まずは食べてみとおせ。」

担当の松本さんが豆腐百一珍を試食用に切り分けて出してくださいました。

まずはどんなものかと一切れいただくとこれが絶品!

チーズのような濃厚な味わいとコクがありながら、豆腐がベースだけあってあと味はさっぱり。醤油をベースにした秘伝のたれの味わいがワインにも日本酒にも合いそうで、酒呑みには堪らないおつまみです。

松本さんの話によると、豆腐職人さんが土佐の酒好きを唸らせるために研究を重ね、地元高知の厳選素材にこだわり、酒肴に最適な旨みと辛みを引き出したおつまみ豆腐を作り出したのだそう。

土佐のいごっそうを唸らせる至極の逸品。
堪能させていただきました。


午後は高知市内でフルーツトマトの栽培をしている岡崎さんをたずねました。

「ようこそいらっしゃおった。まずは食べてみとおせ。」

岡崎さんの言葉とともに、もいできたばかりのフルーツトマトが目の前に差し出されました。

もぎたてのトマトから放たれる甘い香りに我慢できず、そのままガブリッ!
うんま~!しっかりした皮の食感と、甘みたっぷりの果汁、程よい酸味がマッチしていて、本当においしい!

岡崎さんはもともとメロンの栽培をされていたのですが、15年前に一念発起してフルーツトマト栽培を始めました。

メロン栽培で培った、糖度を上げるノウハウを活かしたフルーツトマトは、ヘタの反対側のお尻の部分に「スター」という星状の筋が大きく入っているのが特徴。これが大きいほど糖度が高い証拠で、平均糖度は9~10度ほどもあるそうです。


ちなみに、一般的なトマトの糖度は4~6度、塩田トマトで8度くらいですから、かなり高い糖度です。

ところで岡崎さんのフルーツトマトは「リサ」というブランドで販売しているのですが、なぜ「リサ」なのか聞いてみると「娘の名前やか」とのこと。

皇太子殿下の愛娘、愛子さまから名前の由来が来ているフルーツトマト「アイコ」みたいですね。

「日本一美味しいトマトづくりに挑戦する!」という志を持つ岡崎さんはとても研究熱心。毎年世界各国のトマトの苗を仕入れては、試験栽培をおこなっています。

「リサ」ブランドが日本中、世界中に広まることを楽しみにしています。

岡崎さんの「リサ・フルーツトマト」商品はこちら>>

タカナショクさんの「豆腐百一珍」商品はこちら>>

 

 

追記:

当日は高知市内に宿泊しました。南国の初夏は日が長く、18時くらいにチェックインしても日没にはまだ時間があります。そのため、晩御飯のお店を探しながら、高知市内を散策してきました。

ぶらぶらと歩いていると、かの有名な「はりまや橋」を発見!
歌にも歌われているはりまや橋なので、さぞや大きな橋だと思いきや!?

あれ?意外と小さいです…

全長約5mほどで、数歩で渡り終えてしまう長さです。
学生時代に三段跳びをやっていたあじたびスタッフなら、ホップで渡り終えてしまいそうな…(笑)

ちょっとイメージとのギャップがありましたが、これもあじたび。
南国土佐の良いみやげ話ができました。