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鹿児島県出水市。鶴の越冬地として知られるこの地は「日本の温州みかん発祥の地」ともいわれ、海外では温州みかんは「サツマオレンジ」と言われています。

温暖な気候に恵まれたこの地で、祖父の代から三代にわたりみかんづくりを続けているのが、眞鍋航之介さんです。長島を望む畑で育てるのは、ひと口食べれば忘れられない味を目指した「あめ玉みかん」。小さな果実に、濃厚な甘みと旨みをぎゅっと詰め込んだ、こだわりのみかんです。

小さな果実に甘さを凝縮

「あめ玉みかん」の特徴は、名前の通り、飴玉を思わせる濃密な甘さ。

眞鍋さんが大切にしているのは、果実を大きく育てることよりも、おいしさを追求すること。水分を吸いすぎて実が大きくなると味が薄まることもあるため、敢えてS~3Sサイズの小ぶりな果実を厳選し、天候や樹の状態を見極めながら、果実の味わいを引き出すよう細やかに管理しています。

さらに、甘みとコクを十分に引き出すため「樹上完熟」にもこだわります。完熟まで収穫を待つ間に鳥に食べられるというリスクもありますが、最高のおいしさを届けるため、一玉一玉の熟度を見極め、収穫のタイミングを慎重に判断しています。

土と太陽の力を生かした栽培

鉄分を多く含む赤土は、光合成を劇的に活性化させて糖度やコクを高めるだけでなく、ミカンが甘くなる絶妙なストレスと水はけ環境を作り出します。
眞鍋さんの畑では除草剤を使わず、草や土の中にいる微生物の働きを生かした栽培を実践。有機発酵肥料を用い、葉に直接栄養を届ける葉面散布もおこなっています。

また、果実にできるだけ日光を浴びせるため、防風林をあえてほとんど設けていない畑もあります。そのため、果皮には風による傷がつくことも。見た目の美しさよりも、太陽の光をたっぷり浴びて育つこと、そして何より味を優先する。それが眞鍋さんの「あめ玉みかん」づくりです。

一口で広がる、甘みとコクの余韻

小ぶりな果実をむけば、果皮を超えて爽やかな香りがふわりと広がります。
口に含むと、糖度15度前後、メロンにも匹敵する濃厚な甘みと、すっと駆け抜ける酸味が絶妙なバランスで重なり合い、ジューシーな果汁が口いっぱいに広がります。食べ終えたあとも、コクのある甘みがやさしく舌に残る味わいです。

「記憶に残るようなみかんを作りたい」。そんな眞鍋さんの想いと三代にわたる情熱が詰まった「あめ玉みかん」は、2021年12月、野菜ソムリエ協会主催の「第一回全国ミカン選手権」で最高位の「最高金賞」を受賞しました。

ご自宅用に、ご贈答用に、眞鍋さんが大切に育てた「あめ玉みかん」を是非一度お試しください。

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  • S A L E
  • 予約商品
  • 代引不可

商品コード
№ amedamamikan-0001
商品名
あめ玉みかん
【プレミアム匠】2kg
通常価格
8,370円(税込)
出荷期間
11月中旬~12月下旬
ポイント
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内容量

2kg

賞味期限

商品到着後、なるべくお早めにお召し上がりください。

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ヤマト運輸
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この商品は80サイズです。
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原材料名

みかん(鹿児島県出水産)

備考

保存方法:一般的なみかんに比べ糖度が高いため、到着後は箱から出し、気温10度以下の風通しが良く直射日光が当たらない場所で保存してください。長期保存される際は新聞紙に包んでからポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存してください。

 



鹿児島県出水市の西に浮かぶ長島町。
実はこの地は、日本の温州みかん発祥の地といわれています。

江戸時代、中国との交易が盛んだった長島には、中国から柑橘類が伝わり、そこから偶然生まれた品種が温州みかんになったと考えられています。

九州では古くから「長島みかん」や「仲島みかん」とも呼ばれ、幕末に来日したシーボルトが、温州みかんの標本に「NAGASHIMA」と記した記録も残されています。

こうした歴史を後世に伝えるため、1993年には日本初のみかん博物館「日本マンダリンセンター」が開館。
館内ではみかんの歴史や文化、栽培技術を学ぶことができ、展示園には多彩な柑橘が集められています。

日本の食卓に欠かせない温州みかん。
そのルーツに思いを馳せながら、鹿児島の地で育まれた「あめ玉みかん」を味わってみてはいかがでしょうか。

 


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