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岩手のわんこそば、長野の戸隠そばと並び、日本三大そばの一つに数えられる「出雲そば」。
そのルーツは江戸時代まで遡り、信州のそば職人たちによって出雲の地へ蕎麦文化が伝えられました。

昼夜の寒暖差が大きい出雲の風土は、香り高く良質なそばの実が育つことから蕎麦栽培が広がり、全国屈指のそばの産地となりました。

江戸時代末期に出雲大社そばに創業した羽根屋は、大正天皇をはじめとする皇室の方々の御食膳に供した歴史をもつことから、「献上そば」の名を冠しています。

そば粉は、甘皮だけでなく殻の部分まで一緒に挽き込んだ『挽きぐるみ』。
昔ながらの石臼挽きにこだわり、ゆっくりと時間をかけて丁寧に挽くことで熱が発生しにくく、玄そばの持つ味と香りをそのままに、しっとりとしたそば粉が出来上がります。色合いは濃く、噛むほどに蕎麦本来の香りと甘みが広がります。

挽きぐるみの出雲そばには、そばの風味に負けない味わいのつゆが必要です。
最高級の本枯れ節をベースに、異なる節の旨みを巧みに重ねた厚みのあるダシを取ります。この芳醇な香りと深い旨みのダシに国産丸大豆を使用した本醸造の醤油を加えることで、蕎麦の香りを引き立たせるつゆが出来上がります。
醤油と節以外の調味料もすべて無添加。
確かな素材と熟成期間を経て、力強くありがなら、角のないまろやかなつゆに仕上がります。

羽根屋の献上そばの中でも『十二代』は、十二代目店主:石原健太郎氏が生地づくりからそば打ちまで、全てを手作業で行います。
この打ち立ての蕎麦を、そのままご家庭でお召し上がりいただけるよう考案した「打ち立て急速冷凍」を施し、挽きぐるみの香りと風味を閉じ込めました。

調理は簡単。凍ったままの蕎麦を熱湯に入れて茹でるだけ。香りや風味を損なわず、お店の味を再現できます。

やや黒みがかった挽きぐるみのそばをすすると、強いコシがありながらも驚くほどなめらかなのど越し。風味豊かな蕎麦は、そば本来の香りが強く感じられ、つゆの旨みが蕎麦の甘みを引き立てます。

出雲の本店で食べているのと遜色のない、羽根屋の献上そばを食べている!と感じられるのは、打ち立て急速冷凍の十二代ならでは。
出雲唯一の献上そばにふさわしい羽根屋の生そばをご堪能ください。

化粧箱に入れてお届けしますので、ご贈答用にも最適です。

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商品コード
№ izumosoba-0001
商品名
出雲「献上そば」羽根屋
手打ち生そば「十二代」4人前
ポイント
会員50ポイント 獲得
内容量

そば150g×4

つゆ100ml×4

賞味期限

製造日より冷凍30日

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ヤマト運輸
  • クール便

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この商品は80サイズです。
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原材料名

そば:そば(国内産石臼挽きそば粉)、小麦粉(国内産)

つゆ:丸大豆醤油(国内産)、再仕込醤油(国内産)、砂糖、みりん、地伝酒、黒糖、鰹節、鯖節、うるめ節、あご節、昆布、酢

備考

保存方法:-18℃以下で保存

 



【羽根屋について】

江戸時代末期に創業。大正天皇をはじめ、数々の御皇室の方の御食膳に供する光栄に浴し、地元の人々はもちろん、遠方から訪れるそば好きにも愛されています。 代々受け継いだ伝統を重んじ貫くことを基本に、新しいものも取り入れ、美味しいそば作りのため日々努力しています。地元の素材を生かした地産地消のそば作りをしています。

【献上そばの由来】

献上そば明治45年5月27日、大正天皇がまだ皇太子の頃、山陰地方に行啓し出雲市に宿泊した折、羽根屋のそばを差し上げたところ、田園の香りをうつしたその風味がことのほか気に入り、それ以来このそばに「献上そば」の名を許しました。
さらに昭和40年5月11日には、昭和天皇・皇后両陛下山陰行幸啓に際し夕食の食膳に、また、昭和57年10月15日には、上皇・上皇后両陛下が皇太子の際に、食膳に供する栄誉を授かりました。

 

【出雲そばのルーツ】

出雲地方へ蕎麦文化が入ってきたのは江戸時代。信州松本藩の藩主であった松平直政が松江城に藩主として入城した際に、そば職人を一緒に連れてきたことが始まりといわれています。

出雲そばの代表的なスタイルである割子(わりご)そばは、松江七代藩主:松平治郷(不昧公)が広めたもので、当時の割子は、四角いものや、ひし形のもの、形は様々でした。

現在の丸い漆器の形になったのは明治時代、松江警察署の発案であると言われています。

出雲そばは食べ方も独特で「割子そば」の他にも、茹で上げたアツアツのそばを盛り、その中に釜湯の中の「そば湯」を注ぐ「釜揚げそば」が代表的な食べ方。

どちらも出雲そばの風味を堪能するための代表的な食べ方です。

 


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