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福島県北部に位置する桑折町(こおりまち)。皇室へ献上する桃を生産する「献上桃の郷」として知られる全国有数の桃の産地です。

阿武隈川流域に広がる肥沃な土壌と、昼夜の寒暖差に恵まれた気候は桃づくりに最適な環境。春にはあたり一面が桃の花で彩られ、まるで桃源郷のような美しい風景が広がります。
この豊かな自然と、生産者たちが代々受け継いできた栽培技術によって、全国でも高い評価を受ける桃が育まれています。

桑折町は32年連続で皇室へ桃を献上してきた歴史を持ち、「献上桃の郷」としてブランド化が進められてきました。主力品種である「あかつき」をはじめ、品質の高い桃を数多く生産しており、その確かな味わいは多くの桃好きに支持されています。

あじたびがお届けするのは、桑折町の中でも上皇・上皇后陛下、天皇・皇后陛下が訪れた、伊達崎(だんざき)地区で10代にわたり農業を営む蓬田さんの桃。

蓬田さんが桃づくりで最も大切にしているのは、樹が健やかに育つための土づくりです。毎年冬になると有機質肥料や土壌改良資材を施し、土の状態を丁寧に整えます。微生物が活発に働く環境をつくることで、桃の樹が持つ本来の力を引き出し、実にしっかりと養分を届けられるよう心掛けています。

また、収穫期に果実全体へ太陽の光がしっかり当たるよう、雪が降りしきる冬場から樹形を整え、反射シートを地面に敷くことで、一玉一玉が美しく色づき、甘みを十分に蓄えた美味しい桃が育ちます。

お届けする品種は、その時期に最も美味しい旬の桃を厳選。
「あかつき」「まどか」など、収穫時期に合わせて個性豊かな品種がリレー形式で登場します。それぞれ香りや食感、甘みの特徴が異なり、その時期ならではの味わいを楽しめるのも魅力です。

収穫された桃は、味わいの変化を楽しんでいただくため、敢えて少し硬めの状態を見極めて出荷しています。
届いてすぐは歯ごたえのある爽やかな食感とすっきりした甘み。数日追熟させれば、やわらかな果肉とあふれる果汁、とろけるような甘みへと表情を変えていきます。
お好みの食べ頃を探しながら楽しめるのも、桃ならではの醍醐味です。

桑折の豊かな自然と、桃づくりに情熱を注ぐ蓬田さんの技術が育んだ、夏の恵み。
口いっぱいに広がる芳醇な香りとみずみずしい果汁、とろけるような甘みは、まさに「献上桃の郷」が誇る格別の味わいです。

ご自宅で楽しむのはもちろん、大切な方への夏の贈り物にもおすすめ。
福島県桑折町伊達崎地区から届く、とっておきの桃をぜひご堪能ください。

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商品コード
№ koori_momo-0002
商品名
献上桃の郷 桑折の桃
特秀5kg
販売価格8,640円(税込)
現在、販売期間外となります。
出荷期間
7月下旬~8月上旬
ポイント
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内容量

5kg(16~18玉)

賞味期限

早めにお召し上がりください。

配送
ヤマト運輸
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この商品は100サイズです。
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原材料名

桃(福島県桑折町産)

備考

品種は「あかつき」または「まどか」になります。

品種およびお届け日の指定はできません。



桑折町の桃の歴史は明治24年(1891年)頃に始まり、欧米や中国から導入された桃の品種が栽培されたことが現在の桃づくりの原点とされています。

大正時代以降、地域の基幹産業だった養蚕業の衰退を背景に、桑畑から果樹園への転換が進みました。
特に阿武隈川沿いの水はけの良い土壌は桃栽培に適しており、昭和30年代には本格的な産地へと成長。かつてはリンゴ栽培も盛んでしたが、昭和40年代以降は桃の生産が主流となりました。

現在では「あかつき」や「川中島白桃」などが主力品種となり、なかでも福島県で育まれた「あかつき」は全国的な人気を誇り、平成6年(1994年)から、32年間途切れることなく、皇室へ献上される桃としても知られています。

桑折町では、桃は地域文化とも深く結びついており、お盆や神社の祭礼では欠かせない存在です。春には一面に桃の花が咲き誇り、町を美しい桃色に染め上げます。

こうした歴史と風土、人々の営みに支えられながら、桑折町の桃づくりは130年以上にわたって受け継がれています。

 


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