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秋田では、お漬物のことを雅香(がっこ)と呼びます。
“雅香茶”なる言葉があるくらい秋田の家庭と雅香は切っても切り離せません。

昔は各家庭で競って雅香を漬け、お茶うけとしてお客様を迎える時に必ず出すものでした。

秋田市川反通りの秋田料理の名店「お多福」の雅香は、初代女将の「自分で作ったお漬け物と味噌を皆様に食べていただきたい」という志を受け継ぎ、米国で日本の食文化を紹介する「チームオブジャパン」の日本代表にも選ばれた二代目店主:安倍太郎氏が、人工的な調味料や保存料などを使用せず、素材の良さと手間暇をかけて一つ一つ漬け込んでいます。

お多福では年間約120種類の雅香を漬け込んでいますが、その中でも人気の高い五種の雅香と、季節に応じその時々の一番おいしい雅香一種を詰め合わせにした、お多福謹製、手作り雅香の詰め合わせです。

無添加で漬け込まれた雅香は、どれも素材本来の旨みや甘みが活きた自然な味わい。安倍氏が市場の競りにかけられる前に買い付ける、「市場前」と呼ばれる最高品質の素材を漬け込むため、どの素材も味が濃く、豊かな風味が特徴です。

先代女将の口癖「雅香は子供と一緒だ。手を抜くとひねくれるし愛情を持って漬けこむとちゃんと応えてくれる」。
この言葉を常に心に留め、二代目店主が我が子のように愛情を込めて漬けたお多福の特製雅香は、味わいの素晴らしさはもちろんのこと、心に染みる深い味わいがあります。

ご飯のお供に、日本酒のお供に。
秋田の誇る伝統の味わいをお楽しみください。

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商品コード
№ gakko-0001
商品名
お多福謹製 手作り雅香(がっこ)
6種ギフトセット
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いぶり大根漬(燻り漬)

大根を桜の木で燻製にしてから漬けこむ雅香です。いぶりに使う大根は生で食べると非常に辛いため一度干してから漬けこむのが普通ですが、昔、囲炉裏の上の干していたものを漬けてみたら燻製香がして非常に美味しいということで皆が真似をして広まったらしく、現在では秋田の雅香の代表として親しまれています。近年青首大根で漬けているいぶりがっこも見受けられますが、お多福では古くからの堅く辛い大根を農家の方に育てて燻してもらっています。

 

イブリ人参漬

人参を燻製にした後に漬け込んだ人参のいぶりがっこです。囲炉裏の上で人参を干していて、煙に燻された人参をつけたのが始まりと言われています。輪切りや細切りにしていたけば、人参のほのかな甘味とスモーキーな香りが楽しめ、日本酒に良く合います。ポテトサラダやタルタルソースに入れても美味しくお召し上がりいただけます。

 

やたら漬け

やたら漬けは「やたらめったらいろいろなものが入っている」ことから名付けられたといわれています。大根、牛蒡、人参、しその実などを入れて塩漬けにし、味噌や醤油で調味した漬物です。漬け込みます。ご飯のお供や酒の肴はもちろん、福神漬けの代わりにカレーの付け合わせにもぴったりです。

 

 

らっきょう漬け

国産の大粒らっきょうを漬け込んだお多福特製のらっきょう漬けです。らっきょう本来の味わいをいかすために、甘みを抑えて漬け込みました。らっきょうのシャキッとした歯ごたえとフレッシュな味わいをお楽しみください。お酒の肴、食後のお茶請けにもおすすめです。

 

 

あねっこ漬け

秋田弁であねっことは、若いお嬢さんのことを言います。もち米に梅酢で色をつけて、胡瓜や大根など漬けてある野菜を適度な大きさに切り混ぜ込み、甘酸っぱく味をつけた雅香です。元々は秋田県仙北地方で夏祭りなどで古漬けになった雅香は色が悪いため、もち米に鶏頭の花で色を付けて出したところ喜ばれて広まったのが始まりと伝えられています。甘味と酸味のバランス、野菜のコリコリ食感ともち米のモチモチ食感、そして淡い桃色が、若い初々しさを彷彿させてくれます。

 

からし菜

せいさい、高菜と呼び方は色々有りますが感じとしては野沢菜に近いイメージです。野沢菜よりも辛味があり、からし菜でおにぎりを包み込み軽く焼き目をつけたものは最高のご馳走となります。 微かにピリッとくる「からし菜」は酒のつまみで良し、ご飯のおかずで良しの万能選手でしょう。

 

 

なたづけ(鉈漬け)

切れなくなった鉈で大根を叩き割るように切り、塩・麹漬けの後、菊をあしらいに混ぜ込んで漬けます。刃がぼろぼろになり、切れなくなった鉈でこそ、大根の断面がギザギザになり、それ故に漬けこみが早くなります。鉈を使ったお多福の鉈漬けは切れる刃物で作った鉈漬けとは一味も二味も変わって来ます。

 

 

柿漬け

一度塩漬けにした大根を果物の柿で漬けなおします。お多福では柿漬けにすると特においしいといわれる、秋田県仙北地方で作られているほうりょう大根を使用。煮てもおろしても漬けても美味しい大根ですが、大きさにばらつきがあり、作る手間が掛かり、大根自体に穴や“す”が入りやすいため、年々作る農家が無くなっているのが現状です。お多福ではそんな数少ない「ほうりょう大根」を栽培されている農家の方から特別に分けていただき、柿漬けにしています。柿の甘味と香りが何とも言えない風味を醸し出します。

 

さっと干し大根

さっと、と言う言葉は『少し』と言う方言で軽く干した大根を漬けたものをこう言います。 糠漬けが一般的ですが、当店では柿漬けおよびからし漬けにします

 

 

 

茄子雅香

秋田県仙北地方に丸茄子というまん丸で皮が硬い茄子があり、これを塩漬けにしただけで、夏場のご馳走となります。暑くて食欲の無い昼食どきに無作法ではありますが、ご飯を水で洗い氷水をかけ茄子紺に輝く宝石のような雅香を浮べ“かぷり”とかぶりつき、きりりと冷えたご飯をさらさらと頂けば、身体の中を清涼感が駆け抜けます。

 

秋には最後の収穫の茄子を前出のこざきとともに漬けた蒸かし漬けという雅香があります。
置漬けとして長く保存することを前提に漬けますのでやや塩辛くはなりますが、薄く切りご飯の友やお酒のつまみ、お茶請けとして重宝されております。時間をかけて漬け込む事により“塩が枯れる”状態になり、ただ塩辛いのではなく、味の深みが独特の味をかもし出します。

 


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