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江戸時代に佃島の漁民が小魚や貝類を塩や醤油で煮詰めて常備菜・保存食としたのが始まりと言われる江戸前佃煮。
当初自家用に食べられていた佃煮は、保存性の高さと価格の安さから江戸庶民に普及。さらには参勤交代の武士が江戸の名物・土産物として各地に持ち帰ったため全国に広まりました。

江戸前佃煮最古の老舗が天明2年(1782年)創業の新橋玉木屋です。

玉木屋の佃煮は、新鮮な海の幸・山の幸を使用し、創業以来240年に亘り継ぎ足しされた無添加の秘伝のタレで、職人が手作業でひと釜ひと釜じっくりと炊き上げます。

炊きあがった佃煮は、ビシッと効いた醤油の風味に、素材ごとに煮込んだコクが加わり、噛みしめるごとに素材の旨みが広がります。

甘辛い佃煮が多い中で、玉木屋の佃煮は本来の江戸前佃煮を感じさせてくれるキリッと辛口の味わいです。

そんな玉木屋の佃煮の技術を用いて、国産の新鮮な鰯と鯵を丸ごとじっくり長時間煮込んだ姿煮です。骨まで柔らかくなっていますので、頭からしっぽまですべてお召し上がりいただけます。カルシウムが不足しがちなシニアの方やお子様の栄養補強にもぴったり。

化粧箱に入れてお届けしますので、ご贈答にも最適です。

鰯の山椒煮

国産の脂の乗った旬の鰯を、玉木屋伝統の手作り技法で丹念に仕上げました。脂の乗った身はふっくら。山椒の風味が鰯のコクと旨味を更に引き立て、小骨も全く気にならず頭まで丸ごといただけます。ごはんのおかずにぴったりの一品です。

鯵の姿煮

国産の脂の乗った新鮮な鯵を、玉木屋独自の製法で骨までやわらかく仕上げました。ご飯のお供や酒の肴のほかに、生姜やごぼうと共にお米に加えて、鰺の炊き込みごはんとしても美味しくお召し上がりいただけます。

 

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商品コード
№ tamakiya-0003
商品名
新橋玉木屋謹製
鰯・鯵姿煮ギフト
通常価格
3,066円(税込)
ポイント
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内容量

鰯の山椒煮×3尾、鯵の姿煮 計5尾

賞味期限

100日

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この商品は60サイズです。
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原材料名

【鰯の山椒煮】
真鰯(国産)、砂糖、醤油、本みりん、発酵調味料、還元水飴、醸造酢、山椒粉末、山椒の枝塩漬け

【鯵の姿煮】
真鯵(国産)、砂糖、醤油、還元水飴、本みりん、発酵調味料、醸造酢

備考

直射日光を避け、常温にて保存してください




新橋玉木屋の歴史は江戸時代、天明二年(1782年)に越後の国 通称・玉木村の七兵衛が江戸片側町(現在の新橋)に小さな店を構え、郷里の玉木村の名にちなんで「玉木屋」と屋号を称したところから始まります。

当時は家伝の「座禅豆」で知られていましたが、三代目七兵衛のとき佃島の漁民が小魚を煮て売っていたことにヒントを得、独特の風味を添えた「つくだ煮」を創りあげました。

「つくだ煮」は「座禅豆」とともに、当時の文化人たちの好みに合い、江戸の風流人・方外道人の著した『江戸名物詩』にも取り上げられ、新橋玉木屋の名は江戸八百八町の隅々にまで広まっていきました。

明治時代に入ると、玉木屋は「玉木屋の座禅豆、座禅豆の玉木屋」といわれるまでになり、永井荷風の著書『断腸亭日乗』にも玉木屋の煮豆が登場するほどの人気を博します。

 

明治21年(1888年)佃煮の功績を讃えられ、田巻七兵衛は明治政府農商務大臣より六頭褒賞を受賞。
年末には顧客を整理するため、青竹で竹垣を作ってその混雑を防いだところ、その客の列は二丁(約200m)余り続いたと言われています。

そして時代は大正、昭和、平成を駆け抜け令和へ。

めまぐるしい時代の移り変わりを経て、現在の「玉木屋七兵衛」は十代目。

三代目七兵衛が創りあげた「玉木屋の佃煮」の、伝統の味づくりの心と腕を脈々と受け継ぎ、今日もなお、その純粋な味と香りは引き継がれてます。


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