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北海道の東端に位置し、突端を意味するアイヌ語「シリエトク」から名付けられた知床半島の付け根に位置する斜里町。
斜里町の中央を流れる斜里川は、遡上する鮭・カラフトマス・サクラマスの数が日本一の河川で、斜里川の豊かな恵みに支えられ、斜里町は市町村別の鮭の漁獲量が17年連続で日本一。名実ともに「鮭の町」として知られています。

そんな鮭の町:斜里町の前浜で水揚げされた新鮮な天然秋鮭の生筋子を、塩水の中で一粒一粒もみほぐし膜や筋を取り除きます。これを何度も繰り返し汚れを落とした後、羅臼昆布で取った出汁をベースに、日本酒と三河本みりん、国内産丸大豆を使用した無添加の再仕込み醤油を煮きった自家製醤油だれに漬け込みます。

いくらは鮮度が命。素早く生筋子からいくら状にもみほぐし処理することが品質に大きく左右します。
あじたびのお届けするいくらは、漁港近隣にある工房で加工することで、獲れたての鮮度をたもった極上のいくら醤油漬けに仕上がります。

一粒一粒が透明度の高い輝きを放ち、口に含めば、ほろりとほどける皮切れの良さ。自家製の無添加醤油だれの味わいと共に、イクラのとろっとした食感と豊かな風味が口の中に広がります。しっかりとした旨みがありながらも、無添加づくりのため角のない天然の優しい味わい。後味はすっきりとしており、くどさがありません。

熱々のご飯にたっぷりかけて豪快に頬張れば至福の味わい。
またコク深い味わいが辛口の日本酒と良く合います。

日本一の鮭の町が誇る鮮度抜群のいくらの味わいをご堪能ください。



北海道:斜里町は市町村別の鮭の漁獲量が、17年連続で日本一のまち。
また斜里川は遡上する鮭・カラフトマス・サクラマスの数も日本一の河川。

斜里川の豊かさは、北海道の名付け親と言われる幕末の探検家:松浦武四郎の廻浦日記にも「川幅五十間、基源はシャリ岳より落つる也。魚類は鮭・鱒・アメマス・チライ[アイヌ語でイトウのこと]・桃花魚・雑喉などその多き事は、一箇の運上屋を置きても勘定に合うべし。」と記されています。

運上屋とは交易所。つまり、江戸時代から斜里川だけで交易所が成り立つほど、恵まれた川だったということです。

斜里の産業は、この時代からその豊かな恵みに支えられてきました。

 

 

 

斜里川の豊かな恵みを守るため、斜里町では明治32年より「人工ふ化放流」をおこなっています。

故郷にまたたくさんの鮭が戻ってくるように、鮭の命は斜里町の人たちの手で大切に育てられています。

また人工ふ化だけに頼るのではなく、自然産卵の環境づくりに向けて、平成29年より、漁業関係者によって、産卵環境の調査や遡上の障害となるダムなどの調査がおこなわれています。

また、斜里町を訪れた人に鮭に対する理解を深めて貰おうと、漁業と観光が連携して、鮭の定置網を間近で見学できるクルーズツアーや、鮭の水揚げ・選別作業・遡上・産卵を見学できるモニターツアーなどの取り組みをおこなっています。

まさに斜里町は「鮭、日本一のまち」の名にふさわしい町なのです。

 

 


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